ホワイトキーの自己紹介タイムは、好意を積極的に伝えると効果的!
人は好意をもらうと、
同じくらいの好意を返したくなります。
もちろん生理的に無理みたいな人は論外ですが、
普通にコミュニケーションが取れる人であれば、
好意の返報性は誰にでも存在するものです。
なので、
ホワイトキーで素敵だなと思った女性がいたら、
できるだけ積極的に好意を伝えてみましょう。
そして、好意を伝える方法はいろいろあります。
1.笑顔
2.名前を呼ぶ
3.相手を主体にして話す
という3つです。
まず、笑顔は、もう言うまでもありませんよね。
本当に婚活パーティーでは、
自然な笑顔を出せている男性は少ないので、
それだけでも女性に好意が伝わりやすいのです。
次に、相手女性の名前を呼ぶことです。
婚活パーティー中、相手女性の番号に、
気を取られがちですが、
まずは相手の名前を確認したら、
その名前を会話中に最低5回は口にしましょう。
「●●さんは、お休みの日は何をされているんですか?」
「●●さんは、どんなお仕事をされているんですか?」
などなど。
この名前を呼ぶということ、
あまり他の男性はやっていません。
名前を呼んでもらえると、
自分のことをちゃんと認識してもらっているような気持ちになりやすいので、
案外嬉しいというのも名前を呼ぶメリットです。
最後に、相手を主役にすることです。
これはどういうことかというと、
相手に話をしてもらうということです。
誰だって自分のことを知ってほしいし、
質問してもらいたいのです。
それなのに、
婚活パーティーだから自分をアピールしないとだめだと思ってしまい、
自分の話ばかりして自己紹介タイムが終わってしまうと、
逆に印象に残らないのです。
なので相手を主役にしてあげましょう。
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