ホワイトキーで1人勝ちしていた35歳女性
先日参加してきたホワイトキーで、
顔はそこまで可愛くないのに、
とにかく話しやすい女性と会いました。
なんでそんなに話しやすいのか?
たとえば、
こんな会話をしました。
(女性の会話だけピックアップしました)
「あ、こんにちは。」
「あ、同じ年ですね、よろしくお願いしますー」
「どんな仕事してるの?」
「へー、そうなんだ。でもその仕事かなり大変じゃない?」
「いつも夜遅いの?」
「ご飯どうしているの?」
「お!だんだん面白くなってきたぞ」
「タケシ君、カッコいいしおもしろいねー」
まるでキャバ嬢みたいですよね。
でもホワイトキーでは、
中間印象相性診断シートによると、
ほとんどの男性から指名されていました。
ライバル男性の数が15名と驚異的な数字でした。
断っておきますが、
ぜんぜん可愛くないんですよ。
しかも35歳。
でもなぜこの可愛くない女性がモテたのか?
それは男心をかなりくすぐっているのです。
順を追って説明すると、
(1)どんな仕事してるの?→大変そう
・男性は仕事の話をするのが得意
・得意な話をさせているので男は楽しい
・大変そうと心配する言葉で、男はなんだか嬉しい
(2)夜遅いの?→ご飯とかどうしてるの?
・夜遅いの?という心配してくれる
→あれ?この女、気があるのか?と錯覚
・ご飯とかどうしてるの?
→なんか女性らしい感じで悪くない
(3)だんだん面白くなってきた→かっこいいし面白いね
・最初から面白いと言われるよりも
自分のことをジワジワわかってくれるようで嬉しい
・カッコいいと気軽に言ってもらえて嬉しい
(4)下の名前を呼んでいる
・あれ?ちょっと軽いけど、下の名前で呼ばれたの久しぶりだ
という感じなのです。
でもほとんどの婚活女性は、
受付女性のような、
もしくはお見合い相手のような畏まって、
こちらの情報を収集しようと質問をしてくるような感じなので
完全に差別化されている状況でした。
カップリングできなかったけど、
いい女でした。
ホワイトキーHPはこちら→ホワイトキー
< 人気ランキング >
1位 ホワイトキー体験談まとめ
2位 婚活パーティー初心者講座