ホワイトキーの自己紹介タイムで、他の男性よりも印象を残すには?
ホワイトキーの自己紹介タイムは、
3分〜4分です。
参加人数が、かなり多い場合は、
2分〜3分になる場合もあります。
そんな短い時間に、
どうやって、相手女性に気に入ってもらうか?
どうやって、印象を残すか?
これをしっかり考えておく必要があります。
もしあなたがイケメンだったら、
こんなことは全く考える必要はありません。
ホワイトキーのパーティー中に、
じっくり話を聞いてあげるだけで、
ほどんどの女性とカップルになることができます。
そうなんです。
婚活パーティーは容姿が命なのです。
例えば、
・年収700万の普通
・年収450万のイケメン
であれば、人気があるのは、年収450万のイケメンなのです。
もしあなたが、普通の容姿、もしくはブザメン、デブだったら
どうすればいいのでしょうか?
大事なことは、差別化です。
あなたのことを印象に残す何かを、
自己紹介タイム中にやる必要があります。
例えば、
<しっかり目をみて自己紹介する>
意外と他の男性は、やってません。
ほとんどの男性は、「よろしくお願いします」と言って、
すぐにプロフィールカードを見てしまうのです。
ホワイトキーでもそうでした。
そうではなく、
「よろしくお願いします」の後にしっかり女性の目を見て、
「●番の××と申します。年齢は●歳で、営業をしてます。」
「よろしくお願いします。」
と言いなおしましょう。
それだけでもあなたの印象は変わります。
また、
<他の男性が触れない箇所を話題にする>
です。
プロフィールカードで話のネタになるのは、
「お仕事」
「趣味」
「住まい」
「休日の過ごし方」
です。
でも得意料理をいきなり話題にする人は多くありません。
なぜならプロフィールカードは、
ほとんどの人が左上から見ていく傾向があるので、
いきなりプロフィールカードの真ん中を見たりはしないのです。
そして、
<自分のキャラを演出する>
です。
例えば、あなたが太っていたら、
会話の中で、自分が太っていることをネタにしましょう。
「最近、太っちゃったんですよね〜」
「えー見えませんよ」
「ほんとですか?うれしいデブー」
とデブキャラを演じてみましょう。
そこで笑ってもらったら
さらに畳みかけるのです。
「そんなに笑うと失礼デブー」など。
そこで笑ってもらわなくても、
ユーモアがある人と思ってくれやすいので、
マイナスなことはありません。
逆に、ほとんどの男性がホワイトキーといった婚活パーティー中、
無難に済ませようとし過ぎなんです。
なので、ほかの男性がやらないことをやって、
差別化をはかりましょう。
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