ホワイトキーの感想が悲惨すぎる件について 後編
『ホワイトキーの感想が悲惨すぎる件について前編』の続きです。
そして鍋パーティーが盛り上がってきたときに友達がA子に、
「どこで出会ったの?」
という馴れ初めを聞いてきたそうです。
よくこういう話になりますよね。
A子が、
「実は、婚活パーティーで出会ったの」
という感じで、
馴れ初めを話し始めたそうです。
そのとき、目の前に座っていたB美が、
「私もその婚活パーティー行ったよ。
で、私も○○さんとカップルになったよね。」
と言い出したのです。
その男性は凍りついてしまいましたが、
すかさずA子が
「え?ほんとなの?」
男性は
「実はそうなんだ。しばらくやり取りして結局ね。」
B美は、
「2カ月ぐらい前の婚活パーティーでしたっけ?」
と男性に言ったそうです。
そしたらA子が、
「私たちもそのくらいだよね。婚活パーティーで出会ったの。
じゃあ、同時並行だったのかな?」
と言ってきたそうです。
もうこの状況、恐ろしくて仕方がありませんよね。
二股していたみたいです。
でも実際は、B美とはお付き合いはしていませんし、
同時並行で婚活をしていたときに、
A子に決めたという男性の言い分をこの男性は二人に伝えて、
鍋パーティーは終了したそうです。
女性だって、同時並行で相手男性を切ったり、
キープしたりしているので、
この男性は全く悪くないのですが、
ちょっとね。
A子も嫌な気分になりますし、
B美なんて最悪ですよね。
結局、その男性はA子ともうまくいかなくなり、
またホワイトキーに参加しているとのこと。
なので、ホワイトキーに参加して、
複数の女性とやり取りをしているとき、
そういうリスクも考えておきましょう。
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