ホワイトキーで誰が誰だかわからなくなる状況を利用する?
ホワイトキーでは、
初めて参加する方がかなり多いです。
そのため、
メモをしっかりと取っている女性は
かなり少なく、あっとう間に、
(あれ?さっきの男性、何番だっけ?)
という状態になる女性が多いです。
この誰が誰だかわからなくなる状況を
うまく利用する方法があります。
それは、
あなたがいいなと思った女性と会話をするときに、
「僕の番号は19番です。ルミネヨシモト好きなおじさんと書いておいてください」
と伝えるだけです。
男性もそうだと思いますが、
女性は会話が終了したときに、
メモに何を書けばいいか、
すぐに思いつきません。
いろいろメモに残そうとして、
次の男性が回ってきてしまい、
隣に男性がいると、
メモをってかなり書きにくくなりますので、
結局、メモを取らなくなってしまうのです。
だからこそ、
もうこちらから伝えておくのです。
自分の特徴を。
できれば書きやすく、
「番号」⇒「特徴」
という順番で、
女性に自分のことを書くように
先手を打っておくと、
かなりうまくいきます。
女性はメモをとっておらず、
誰が誰だかわからなくなった場合、
いくら中間印象シートで自分に好意がある男性の番号が書いてあっても、
その番号が誰なのかがわからなければ、
冒険せずに白紙投票で帰ってしまうことが多々あります。
自分に置き換えてみても
たぶん、そうしますよね。
あの可愛い女性が、19番と20番。
どっちだったっけかなとわからない状態になっていたら、
自信を持って番号を書けませんし、
もし自分が狙っていた女性じゃない人とカップルになってしまったら、
マジで悲惨な状況になりますから。
特にホワイトキーは、
初参加女性が多いので、
そういった自分の番号をしっかり書かせるような誘導を
席を移動するときに、
一声かけておけるとカップリングにつながります。
是非、試してみてください。
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