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ホワイトキーの美人29歳女性との実際の会話

 

ホワイトキーで話した会話の中身です。

 

 

今回話した女性は、29歳のキレイな方でした。
結構、声も可愛く、
笑い方も可愛かったのが印象的でした。

 

昔やっていた部活と料理の話などで
盛り上がりました。

 

 

この女性は、私を1位指名してくれて、
サポート付フリータイムでも、
私と話に来てくれたので、
この自己紹介タイムでの会話の掴みは
かなりうまくいったパターンです。

 

 

 

自分「よろしくお願いします。●●と言います。」

 

女性「よろしくお願いします」

 

女性「慌ただしいですよね」

 

自分「ほんとですね」

 

女性「もう誰が誰だかわからない」

 

自分「僕もです。前半戦すっかりもう・・・」

 

女性「ははは笑」

 

自分「さっきなんか、お茶を溢しちゃって、あ〜バシャみたいな」

 

女性「まじですか笑」

 

自分「番号も飛んでしまって、名前もあってっかなみたいな」

 

女性「でも名前書いててもわかんないですよね」

 

自分「わかんないっすね」

 

自分「やばい。」

 

女性「大丈夫ですか?」

 

自分「やばいね。挽回しないと。これ2週ないんだよね?」

 

女性「ないっぽいですね」

 

自分「あちゃー。まー切り換えていきます・・・」

 

 

という感じで、
この女性が言った「慌ただしいですね」に
乗っかったドジ話をして、
笑いを取りました。

 

 

プロフィールを見ると、
昔自分がやっていた部活のバドミントンがあったので、
それのドジ話をしたらうけるかなと思い、
バドミントンの話題で攻めることにしました。

 

 

 

自分「あ、バドミントンいいですね」

 

女性「ほんとですかー?」

 

自分「中学の頃、やってたんですよ」

 

女性「私も中学・高校とやってたんです」

 

自分「中高!じゃあかなり仕上がってる感じで。」

 

女性「いえいえいえ」

 

自分「あれ、今、軽く痙攣してませんでした?」

 

女性「いやいや、首を振ってただけですよ」

 

自分「ちょっと、ほっとけなかったんで、突っ込んでみました。」

 

女性「小刻みな否定です」

 

自分「そっかそっか。了解です。すいません」

 

 

 

この女性の否定の仕方を
ちょっといじってみたら、
かなりはまってくれました。

 

こういうちょっとした仕草をいじって、
笑う方と笑わない方と別れるので、
笑うタイプであれば、こういうちょい突っ込みを
随所随所に入れていくと、一番指名をもらえるかもしれません。

 

引き続きバドミントンネタです

 

 

自分「大会とか出たんですか?」

 

女性「高校の時は出ましたね。すごい弱小だったんで。
    でもストレス発散になりましたから」

 

自分「スマッシュ打つとき、スカッとしますもんね。
    シャトルをうまいこと打てると気分いいですよね」

 

自分「でも僕、スマッシュ打つとき、変な癖があって、
    腕をこう、ピーンとしちゃうんですよ。
    すごい先生に怒られたんですけど、最後まで治らず。」

 

女性「見てみたい(笑)」

 

自分「いや、見せられない」

 

女性「最近はやりますか?」

 

自分「ときどきやります。」

 

女性「へー」

 

自分「本当にストレスが溜まったときとか、
    壁打ちとかやりますもん。
    ラケットが家にありますから。」

 

女性「へー」

 

自分「やります?」

 

女性「やらないですね」

 

ちょっと話しのテンポが早くなってきました。
この女性はちょっと疲れが見えてきたので、
スローダウンしてあげた方がいいかもしれないと思いました。

 

 

ホワイトキーなどの婚活パーティーは、
後半戦になればなるほど、
疲れが溜まってきます。

 

全員が初対面なので、
疲れが倍増するんです。

 

だから、適度に笑わせるトークを入れておかないと
女性が男性を選ぶ思考が停止するんです。

 

 

今回のホワイトキーに参加している女性でも
同じ特徴がありました。

 

相手女性をちゃんと観察してトークをしていきましょう。

 

 

ちょっとスローダウンしようかと思った矢先、
彼女から質問してきてくれました、

 

 

女性「料理好きなんですね」

 

自分「そうそう。あれ、××さんは料理が修行中じゃないですか」

 

女性「はい」

 

自分「僕も全然レパートリーが増えなくて・・・」

 

女性「でも自分でつくってるなんてすごいですよ」

 

自分「そうですか〜。なんかつくるのが好きなんですよね。中華ばっかりですけど。」

 

女性「わかります。取りあえず、火通れば。」

 

自分「わかる!俺もそう。火が通ってて、ちょっと味がついてればね」

 

女性「あと、マヨネーズをね」

 

自分「お!そうきたか!やるね〜。俺は醤油かな〜」

 

 

 

彼女は、料理は修行中と書いてましたので、
あまり料理ネタで話が弾まない感じでした。
なので、いったんこちらで次の話題に行こうかどうしようか
ちょっと迷っていたら、またまた彼女から質問してくれました。

 

 

女性「旅行がお好きなんですね。あ、京都・鎌倉が限定なんですね」

 

自分「そうじゃないけど〜、苔寺!とか。」

 

女性「ウフフ。コケデラって言いたいだけでしょ!」

 

自分「違いますよ。コケデラって言いたいだけじゃないんですよ」

 

 

というちょっとしたやり取りをしたときに、
自己紹介タイムが終了しました。

 

 

この女性は美人で、
会話の切り返しがうまいので、
かなり仲良くなれたような気がしました。

 

あとでホワイトキー名物の中間印象相性診断シートを見ると、
この女性は、私を1位指名してくれていました。
ありがたい。

 

 

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