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ホワイトキーの美人34歳女性との実際の会話

 

ホワイトキーで実際にどんな会話をしたのかを
詳細にお伝えしていきます。

 

 

基本的に自己紹介タイム中の3分〜4分の会話内容です。

 

 

ホワイトキーを体験して思ったことは、
女性の質がいいということです。

 

特に今回の会話内容に出てくる女性は、
看護学生さんで、かなり美人でした。

 

声に特徴があり、
いつもなら質問をして、
相手に喋らせるということを念頭に置いているのに、
今回は、自分をアピールさせようと
かなり自分からいろいろ話してしまった内容になってます。

 

 

結果としては、カップルになれず。
この会話からどこがいけなかったのかを
あなたも確認してみてください。

 

 

 

 

自分「よろしくお願いします。」

 

女性「お願いします」

 

自分「●●と言います」

 

女性「××です」

 

 

この時点で、相手の女性が非常に美人で、
絶対自分を印象付けてやると思っていました。

 

次の会話に行くまでに
ちょっと沈黙の時間があったように思えます。

 

 

自分「すごいちょっと忙しないですね」

 

女性「ものすごいですよね。」

 

 

プロフィールを見ると平塚とありました。
平塚は一度行ったことがあったので、
そこらへんの話をしようと思い、つい平塚と言ってしまいました。

 

 

自分「あ、平塚にお住まい、平塚で勤務されているんですね」

 

 

このとき、平塚からどう会話を発展させたらいいか
わからなくなっていました。

 

そんなとき、勤務先が平塚ということだったので、
仕事の話にもっていけるかなと思いました。

 

 

 

女性「はい。ちょっと学生をやっているので」

 

自分「あ、そっかそっか。看護学生って書いてますね。
    いつぐらいに入られたんですか?」

 

 

看護学生の話は、ちょっと聞いたことがあったので、
そこから話を拡げられそうです。

 

以前付き合っていた彼女が、
看護師は年収500万ぐらいもらえる。
ただ看護学生はかなり長い期間勉強が必要なので、
その分、貯金をしておかないと厳しい。

 

でも女性で資格なしの場合、
年収が高い職業の1つなので人気がある。

 

 

というミニ情報を知っていたので、
看護師ネタで話が広げられそうと思いました。

 

また自分も入院したことがあって、
そのときのエピソードも、
話せて共感できるかもと思いました。

 

 

女性「もう3年目なので、今年で卒業です。」

 

自分「3年間も勉強するんですね。大変だ」

 

女性「そうなんです。国家試験なので、」

 

自分「え!国家試験?」

 

女性「そうです。卒業してから国家試験を受けてやっとなれるんです。」

 

自分「この前、手術したんですけど、入院したことがあって、
   そのときの看護師さんのありがたみがわかりました。」

 

女性「大変だったんですね〜」

 

自分「すごい痛いときがあって、ナースコールを押すと飛んできてくれて、
   なんてカッコいいんだろう。夜中の3時なのにな〜なんて」

 

 

女性「ウフフ。そうでしたか〜。
   でも人によりますからね〜。」

 

自分「え〜。そうですか?」

 

女性「結構、多いですよ、怖い看護師さん」

 

自分「ダメですよ、××さん。毒がすげ〜」

 

 

急に看護師さんの悪口を言ってきた、
××さんが面白いなと思いました。

 

きっとその毒に触れたら、笑ってくれるかなと思い、
さっきの言葉を言ったら、案の定、笑ってくれました。

 

女性「(笑)でももう看護学生の3年生なので、病院にいることが多いんですよ」

 

自分「ああ、そうなんですね〜」

 

女性「看護師さんについて回ることが多いので、
   よくそういう現場を目撃します。」

 

自分「そっか〜。」

 

 

女性「そうなんです。あんまりにもナースコールを鳴らすおばあちゃんとかいて、
    看護師さんがもう鳴らさないで!って言うんですよ」

 

自分「うわー強え〜。おばあちゃんもドン引きしちゃいますよね」

 

女性「そうそう。怒られちゃったよ。私なんて言うんですよ」

 

自分「え〜言うの?そっか〜。」

 

女性「すごい可愛そうでした」

 

自分「いやーわかるな。どっちもわかるな。」

 

女性「そうそう。でも忙しいんだろうけど、その言い方はどうなの?と思いながら」

 

自分「結構、頻繁なんですか?そのおばあちゃんのナースコールは」

 

女性「そうですね、1日に7、8回ぐらいかな」

 

自分「ああ、ちょっと多いですね。でも最初は優しいんですよね。だめだよ〜とか言いながら」

 

女性「そうですね。最初は優しいけど、だんだん冷たくなっていく感じです。」

 

自分「××さんは、そうならないでくださいね」

 

女性「はい〜」

 

ここで、看護ネタがひと段落した気がしました。
なので他の話題にいって、
自分を印象付けるべきだったのですが、
さきほどの自分の入院ネタをもう少し話そうと
楽をしてしまいました。

 

もっと別の話題にチャレンジすればよかったのにと
後々、悔やみました。

 

自分「じゃあ、結構病院内にいるんですね。
    結構、大きい病院なんですか?」

 

女性「そうですね、いろんな科がある総合病院なので」

 

自分「ほんとですか。じゃあちゃんと食堂みたいなところもあるんですね」

 

女性「そうですね」

 

自分「僕、入院したときは売店なくて、食堂があると羨ましいですね」

 

 

ここで時間切れ。

 

おそらく今回の女性は、
今日一番の美人だろうと思いながら
中間印象相性診断シートを受け取ったとき、
私を指名をしてくれていませんでした。

 

やっぱり印象付けが足りなかったのでしょう。

 

本当に大失敗でした。

 

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