ホワイトキーのaiマッチングって何？実際の体験談と口コミを暴露！
ホワイトキーには、AIマッチングというものがあります。
AIがカップルになる相手を選ぶの？
と思われるかもしれませんが、
半分正解で半分不正解です。
正しくは、
AIが会話をする相手を決めてくれるというものです。
婚活パーティーには、
フリータイムというものがありますよね。
女性はそのまま席に座ったままで、
男性が話したい女性の元へ移動し会話をするという形式です。
ただあのフリータイムが好きな人っていますか？
男性は男性で、
結構勇気を出して目当ての女性の元へ移動し、
女性は女性で、
男性が自分に話に来てくれるか、
ドキドキしながら待っているというあの時間。
モテる女性なら、
男性が長蛇の列をつくり、
モテない女性は壁の花になってしまう魔の時間です。
あのフリータイムに変わるものがAIマッチングです。
ホワイトキーのaiマッチングの実態は？
そもそもAIマッチングとは何かというと、
中間印象の結果をもとに、
誰と誰が会話をした方がカップルになるかを
AIが分析して、会話をする相手を決めてくれるものです。
AIがはじき出す３名の女性と、
男性は会話を順番にしていく時間をAIマッチングタイムなんていいます。
例えば、私が、
第１希望：Aさんという女性
第２希望：Bさんという女性
第３希望：Cさんと言う女性
と中間印象で書いたとします。
その中で、
Aさんが私を第1希望に選んでくれている場合、
おそらくAIマッチングタイムで、
私とAさんが会話をすることになります。
なぜならお互いに第１希望同士なので、
カップルになる可能性が高いからです。
また、
私が第３希望にしているCさんという女性がいますが、
この女性が私を第１希望にしている場合は、
AIマッチングタイムで、このCさんと私が会話をする可能性があります。
なぜならCさんが私を第一希望にしており、
私はCさんを圏外ではなく、第３希望にしているため、
カップリングの可能性がなきにしもあらずだからです。
ホワイトキー側は、カップル率が高いと
あの婚活パーティーに行けばカップルになれる！という口コミや実績が欲しいので、
なるべくお互いの希望に沿って会話をさせるようにしているわけです。
私はこのAIマッチングタイムが大好きです。
なぜなら、フリータイムが大っ嫌いだからです。
例えば、
婚活パーティーで老舗のエクシオというところがありますが、
パーティーの流れは、
・全員と１対１で会話
・休憩
・フリータイム
・カップル発表
という感じです。
このフリータイムがすごく嫌なんです。
司会者が
「それではフリータイムです！
男性は話したい女性の元へご移動ください！」
という掛け声とともに、
男性は美人の女性の元へ走って移動します。
もちろんブス女性には目もくれず、
美人女性へ一直線。
運悪く、美人女性と別の男性が話し始めてしまった場合、
男性はその男性の後ろに並びます。
ブス女性が隣にいるにも関わらず、
男性は美人女性１点狙いなので、並びながらスマホを見たり。
見かねた司会者が、
並ばずに必ず女性とお話しくださいと言っても、男性はそのまま並んでいたりするんです。
婚活ってシビアですよね。
話し相手のいない女性は、文庫本やスマホで時間を潰します。
この時間が女性もそうですが、男性も結構耐えられない時間なのです。
このフリータイムがなく、
しかも自分が希望する話し相手が、
決まっているので移動して会話をするだけなのが、
AIマッチングの最大のメリットです。
実際にホワイトキーAIマッチングを体験してきました！
AIマッチングタイムに会話を話す相手は、
どうやって知るのかという疑問があると思いますので、
ここからは私が実際に体験したホワイトキーのAIマッチングタイム体験談をお伝えします。
まず全員と１対１で会話した後、
自分が好印象だった女性をカードに記入します。
そのカードの結果をもとに、
中間印象の結果がわかるシートが全員に配布されます。
これが中間印象相性診断シートというもので、
好印象だった人の番号が書かれたカード全員分を、
ホワイトキーのコンピューターに登録することで、
このようなシートが作成されます。
このシートの下の方に、
1st、2nd、3rdという枠があり、番号が書かれていますよね。
これがAIマッチングタイムで会話をする女性の番号になります。
また1st、2nd、3rdの下に、
ProgamA、ProgamA、ProgamBという記載がありますね。
これは何かというと、
男性、女性、どちらの希望を重視して会話相手を決めたかということだそうです。
私の場合は、
・１番目の話す相手：
私が第３希望にした女性
・２番目の話す相手：
私が指名していない女性
・３番目の話す相手：
？
という状況でした。
３番目に話す相手は？となっておりましたが、
結果的に、私が第２希望にしていた女性と話すことになりました。
このことから、
ProgamAは、私が第３希望の女性、相手女性が私を第１希望だったことから、
女性の希望を優先して話す相手を決定している
ProgamBは、私が第２希望にしていた女性だったことから、
男性の希望を優先して話す相手を決定している
ということかと推測できます。
ただ残念ながら、
第１希望の女性とは会話をすることができませんでした。
おそらくカップル予測率が19％と低い値だったからでしょう。
逆にですが、
相手が私を何番目に選んでいたかというと、
（中間印象相性診断シートには相手が私を選んだ順位が露骨にわかります。）
私が１番目に話した女性は、
私を中間印象で上位指名してくれていました。（カップル予測率78％）
私が２番目に話した女性は、
私を中間印象で１位指名してくれていました。（カップル予測率−％）
私が３番目に話した女性は、
私を中間印象で上位指名してくれていました。（カップル予測率81％）
という状況でした。
つまりホワイトキーAIマッチングは、
男性の希望している女性と会話をさせてくれるものかもしれません。
（偶然かもしれませんが。）
ホワイトキーAIマッチングの口コミや体験談を集めました！
AIマッチングの口コミを探したところ、
悪い口コミはなく、良い口コミばかりでした。
特に印象的だったのは、
AIマッチングがあると勝率が高い（カップリングしやすい）ということでした。
面白かったのは、ホワイトキーのAIマッチング。途中でカップリングの確率とかがわかるから、あの人ともう一回話せたらイケるかもってワクワクする。まぁ、カップルなれなかったけど??明日19時からあるの悩むな?！
— はるちゃん@婚活垢 (@p7yI6JbqpyDLLup) December 21, 2019
俺はパーティパーティでたぶん、一度もカップリング経験無いわ。
— class＝”コウ”@人間力というセレクタであなたの心を書き換える (@sirinuguisenpai) October 1, 2019
ホワイトキーが今のところ1番勝率が高い。
あのイベントは回転寿司TALKの他にAIマッチングシステムがあるけど、あれが受け身な日本人にはハマってる気がするわ。
まとめ：ホワイトキーaiマッチング付きパーティーはおすすめ
私も実際にAIマッチングがあるパーティーに参加しましたが、
フリータイムのあるパーティーと比べると、
本当に気が楽でした。
フリータイムって、
婚活！婚活！ていう必死さがないと、
席が結構離れている目当ての女性と会話をすることが、
物理的にできないので、目当ての女性とカップリングしにくい仕組みなんです。
なので、
私はエクシオなどのフリータイム付婚活パーティーでは、
目当ての女性と話しすらできないという状態があり、
フラストレーションがありました。
ところが、
ホワイトキーはAIマッチングなので、
本当に気持ちが楽、精神的に楽なのです。
さらに、
AIマッチングタイムは自分が好意を持った女性と会話をする可能性が高いので、
目当ての女性とカップリングしやすいというのも特徴です。
婚活パーティーのフリータイムが苦手だったり、
カップリングがなかなかできないといった方は、
AIマッチング付のパーティーに参加してみるといいかもです。
最後に注意点が１つだけ。
それは、
申し込むパーティーの詳細をちゃんと読んで、
AIマッチングという文字があるかを確認してから申し込んでください。
私は以前、ホワイトキーのパーティーは、
全部AIマッチングだと勘違いしてしまい、
AIマッチングがないパーティーに参加して残念な思いをしました。
このパーティー詳細で、AIマッチングと書いてあればOKです。
開催スケジュールはこちら→ホワイトキー
