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ホワイトキー婚活パーティーの会話のコツ6選

ホワイトキーの口コミや体験談を読むと女性との数分間の会話がもたない・盛り上がらないという内容が本当に多いです。

 

もちろん私も、毎回参加するたびにドキドキします。
そんなときに是非試してほしい会話のコツがあります。

 

今回は6つの会話のコツをご紹介します。是非試してみてください。

 

 

1.相手女性のリアクションを観察しよう

 

まず1つ目は、【相手女性のリアクションを観察しよう】 です。

 

ホワイトキーでは、自己紹介タイムで、プロフィールカードを交換しますよね。

 

そのとき、女性のプロフィールカードに得意料理がビーフストロガノフと書いてあったとします。

 

そんなとき、

 

「得意料理がビーフストロガノフなんて本格的ですね!」

 

と投げかけたとしましょう。

 

でも彼女のリアクションが「ええ・・・」という感じであれば、もうそれ以上突っ込まずに、自分の得意料理の話をしましょう。

 

なぜなら、

 

リアクションが薄い=あまり得意じゃない

 

からです。

 

プロフィールの得意料理欄に、つい頑張って1回しか作ったことがないビーフストロガノフを書いてしまったパターンです。

 

もしくはお母さんと一緒に作ったパターンとかです。

 

そうなると、彼女は自信をもって話を続けることができないので、そこは観察することで読み取りましょう。

 

以前私は、そこらへんが鈍かったので、得意料理に肉じゃがと書いてあった女性に、料理が得意なんですね!すごいね!みたいな会話を続けていたら、

 

「実は、母と一緒につくったので、あまり料理が得意じゃないんです」

 

とその女性に言わせてしまったことがありました。

 

もちろん、変な空気になってしまい、気まずくなって自己紹介タイム終了。。。。

 

なので会話のコツとして、相手女性のリアクションをしっかり観察して会話をしましょう。

 

 

2.相手の最初の言葉に反応しよう!

 

2つ目のホワイトキー婚活の会話のコツは、【相手の最初の言葉に反応しよう!】です。

 

ホワイトキーの自己紹介タイムでは、初対面の2人が話すので、会話の話題は、

 

・住んでる場所

・どんな仕事をしているか

 

などが中心です。

 

 

でも、会話下手の男性はこんな会話をしてしまいがちです。

 

 

男性「●●さんは、東京のどちらにお住まいですか?」

 

女性「板橋区の方に住んでます。」

 

男性「へー」

 

 

以上!という感じで会話が止まってしまいます。

 

 

男性側の意見としては、

 

(板橋区って何があったっけ?よくわからないな・・・)

 

です。

 

 

女性側の意見としては、

 

(あれ?住まいはどこと聞いてきたから答えたのにリアクションないな。)

 

です。

 

 

もし会話上手な人ならこんな会話はしません。おそらくこんな感じで聞き役に徹していくことでしょう。

 

 

男性「●●さん、東京のどちらにお住まいですか?」

 

女性「板橋区に住んでます。」

 

男性「あ!板橋ですか!住みやすいですか?」

 

女性「もう何年も住んでますけど、結構お買い物ができる場所が多いので
    けっこう気に入っているんです。」

 

男性「へーいいですね〜。お買い物がある場所が多いと便利ですもんね。」
   「もう何年もってことですが、長いこと住んでいるんですか?」

 

女性「はい。もう10年?かな。1人暮らししてすぐだったので。」

 

男性「そうなんだ!よっぽどいいんだね。」

 

という感じですね。

 

 

注目したいポイントは、相手の最初の言葉にしっかり反応したことです。

 

「あ!板橋ですか!」という箇所ですね。
そして「住みやすいですか?」という呼び水を含んだ質問ですね。

 

そうすると、住んでいる感想を言いやすいですよね。

 

これが相手に話をしやすくしてあげる環境づくりです。

 

是非、最初の言葉の反応を大きめにしてあげてください。結構使えますよ。

 

 

3.相手の気持ちのツボを押していこう

 

3つ目の婚活パーティーホワイトキーの会話のコツは、【相手の気持ちのツボを押していこう】です。

 

ホワイトキーのフリータイムで、目当ての女性と話すチャンスを獲得できたら、是非、会話力で他の男性と差をつけましょう。

 

まず自己紹介タイムで当たり障りのない会話をしていますので、フリータイムはより突っ込んだ話しよう!と思うかもしれませんが、女性に話させることに注力しましょう。

 

できれば、聞くことにシフトしていきましょう。

 

では聞くことにシフトするとはどういうことか?順を追って説明していきます。

 

例えば会話の中で、

 

「今の仕事は以前から憧れていて、やっと採用してもらった会社なので、仕事が楽しいんです。」

 

という話を女性から聞き出せたとします。

 

この女性の中には、たくさんの気持ちが渦巻いています。

 

嬉しい気持ち、頑張った気持ち、憧れが叶った気持ち、負けなかった気持ちなどなど。

 

聞くことにシフトするとは、この1つ1つの気持ちを掘り下げていくことです。

 

あなたが知りたい質問は、全て後回しにして、とにかくこの女性の気持ちを優先すること

 

それが、聞くことにシフトするということです。

 

「今の仕事はずっと憧れていたんですけど、なかなか採用されなくて」

 

「そうだったんだ。大変だったね。」

 

「でも、ついに採用してもらえて」

 

「合格したときは嬉しかったでしょ?」

 

「はい。もう嬉しくてうれしく。でもね、不合格通知をもらう夢とかも見たんです」

 

「うわーそんなに」

 

「だから、とにかく面接で話すこととか、毎日練習したんですよ」

 

「もう執念だね。でもそれだけ頑張ったんだね

 

というように、女性の気持ちにシフトしてますよね。

 

そして一番大事なことは、

 

「その会社はどこにあるの?」
「転職は、どこか人材紹介会社に登録した?」

 

など自分が、アドバイスしたいことや質問したいことをぐっと堪えたことです。

 

そうすると、相手の女性はどんどん気持ちが盛り上がって楽しい気持ちになります。その結果、あなたと話すと楽しい!相性がいいかも!と思ってくれやすいのです。

 

 

4.ネガティブな話は、こう切り返せ

 

4つ目のホワイトキーでの女性との会話のコツは、【ネガティブな話、こう切り返せ】です。

 

ホワイトキーでカップリングできて、何回かデートしていく場面があります。

 

だんだん仲良くなると、女性もいろいろ話をしてくれますが、中には、かなりネガティブな話をしてくる女性もいます。

 

私の場合こんなことがありました。

 

もう何度も会っている女性で、仕事が大変という話を結構してくれていました。

 

そんな話をした翌週、その女性とご飯を食べているときに、急に暗い表情になって、

 

「実は、先週、退職願を出してきちゃった」

 

なんて言ってきたんです。

 

マジか!次の会社も決まっていないって言ってたのに!バカかお前は!

 

と言いそうになりましたが、ケンカになって彼女を傷つけて終わりな気がしたので、

 

そんなときに使ったワードが、

 

「ありゃー」でした。

 

そしたら、彼女は暗い表情から、ちょっと明るい顔になって、テヘっと笑っていました。

 

実は言い出しにくかったようで、説教されたら嫌だな、バカにされたら嫌だなって思っていたそうです。

 

それが予想外な反応だったので、なんか自分の味方が現れたと思ったそうです。

 

もちろん、その後、じゃあどうやって転職しようかを一緒に探しました。

 

具体的には、マンガ喫茶のペアシート席に行って、転職サイトを一緒に見たり、人材紹介会社へ登録するように話したり。

 

この女性のパターンは、かなりイレギュラーでしたが、深刻な話を茶化すというよりは、前向きにとらえていこうという気持ちへ促せるワードが、

 

「あちゃー」

 

なので、是非使ってみてください。

 

 

5.カップルになれるキラートーク

 

5つ目のホワイトキーでの女性との会話のコツは、【カップルになれるキラートーク】です。

 

いろいろな婚活パーティーに参加していた女性が、思わず第一希望に相手の番号を書いてしまったキラートークがあったそうです。

 

それは、

 

「僕たち、もう最終投票で第一希望に書いちゃいましょうか。お友達からということで。」

 

というキラートークだったそうです。

 

 

これ、何も考えずに言われたら、

 

「は?」

 

って思っちゃいますが、お互いに感じがいいなと思っている場合のみ、成立するキラーワードです。

 

この女性は、ホワイトキーでフリータイムのときに、かなりアピールしてきた男性がいたそうです。

 

めちゃめちゃマシンガントークで、会話をしているようで、まったく彼女の話を聞いていないような感じがちょっと嫌だったそうです。

 

そんな彼女の気持ちもわからず、ひたすら猛烈にアピールしてきた男性だったそうです。

 

しかもこの男性、フリータイムが終わったのに、席移動をしたくないとゴネて、ホワイトキースタッフに文句をつける始末。

 

彼女はマシンガントークではなく、ゆったり話してくれる男性が好きなので、他に気になる男性がいたそうです。

 

なんとかホワイトキースタッフさんが、マシンガントーク野郎を引き離し、ゆったりとした男性と会話をすることに。
思った通り、落ち着きのある方で、非常に楽しい時間だったそうです。

 

そんなときに、さっきのキラートークを言われたので、その場で最終投票カードにお互いの番号を書いたそうです。

 

結局、ゆったりさんとカップルになって、お付き合いに発展したそうです。

 

やはり会話がちゃんとかみ合って、話が楽しいというバックボーンがあってのキラートークでしたが、これって営業で言うクロージングですよね。

 

相手と会話が盛り上がっていても、最終的にクロージングして、相手からYESをもらうということが婚活パーティーでも大事になってくるのだなと思いました。

 

 

6.自虐ネタを避けたトークをしよう

 

最後、6つ目のホワイトキーでの女性との会話のコツは、【自虐ネタを避けたトークをしよう!】です。

 

ホワイトキーのパーティー中、女性と会話をしているとき、どんな話をしていますか?
ホワイトキーは初対面の男女が集まり、お互いのことを話して、距離を縮めていきますが、そのときに話してはいけないのが、
自虐ネタです。

 

ホワイトキーでは卑屈な自虐ネタはNG?

 

婚活パーティー中、自分の自慢話をする人は、女性から非常に嫌われますが、反対に自分を謙遜した話も同じくらいNGです。

 

私も謙遜し過ぎて失敗した経験があります。

 

例えば、

 

「お仕事お忙しいんですか?」

 

と質問をされたときに、

 

「すごい忙しくて大変なんですよ。でも残業代でなくて〜」

 

とその場を笑いに変えようと自虐的に返したところ、思いっきりその女性はドン引きしてました。
本当は残業代が出るのですが、忙しいアピールになっちゃうのが嫌だなと思って、オチ的に残業代が出ないと言っただけなんですが、

 

「すごいブラックなんですね。昇進とか厳しそうですね。」

 

とすごいシビアに返答されてしまいました。

 

ホワイトキーでは卑屈な自虐ネタはNG?

 

結局、この女性から指名ももらえずに、フリータイムで話に行っても、良い時間を過ごすことはできず、やっぱりカップリングできず。。。
おそらく私の仕事に対して、将来性を感じなかったので、彼女は私を選びたくないと思ったのでしょう。

 

どうしてこんなことになったのかと、自虐ネタのせいですよね。

 

特に初対面同士の場合、相手の発言や外見からその人の人となりを判断します。

 

そのときに自分の価値を下げるような自虐ネタは、マイナスにしか働かないということがよくわかりました。
また一方で自慢し過ぎても、相手は傲慢な人だと思うので、なんのアピールにもなりません。

 

結局、自分の印象を操作しようとはせずに、相手に判断してもらうように、対応していくことが大事なんだなと感じました。

 

自虐ネタを言うことで、楽しい雰囲気にさせることもできますが、諸刃の剣なので、初対面で相手のことがわからない状態の婚活パーティーでは止めておきましょう。

 

他にも、気を付けたい自虐的な発言をいくつか紹介します。その発言に対して女性がどう思うかも記載しておきます。

 

男性の発言
「仕事が忙しくて激ヤセしちゃって(笑)」

 

女性の気持ち
(ハードワークなんだな。健康面でこの男性はマイナスだわ。)

 

男性の発言
「こんなおじさんでも大丈夫かな(笑)」

 

女性の気持ち
(本当だ。改めて見ると白髪が多い。気づかなかった。)

 

男性の発言
「すんません、太っちゃってて(笑)」

 

女性の気持ち
(黒い服で気づかなかったけど、結構デブ。将来が心配。)

 

男性の発言
「ハゲが止まらなくて(笑)」

 

女性の気持ち
(気づかなかった!この人はやめておこう・・・)

 

というような発言は自虐ネタになりますので、
あまり笑わせるために自分の価値を下げずに会話をしていきましょう。

 

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