ホワイトキーの29歳女性との実際の会話
ホワイトキーの実際の会話を詳細にアップしました。
この長さで、3分間ぐらいです。
私はお笑いと犬が好きなのですが今回話した女性も、お笑いと犬が好きでその話で盛り上がりました。
この女性からはメッセージカードも頂き、指名も頂きました。
趣味が見事に一致したときの実際の会話です。
自分「●●と言います。よろしくお願いします」
女性「よろしくお願いします」
自分「あ、犬飼ってらっしゃるんですか？」
女性「はいー」
自分「いいですね、何犬ですか？」
女性「柴犬です」
自分「柴犬！いいですね〜」
女性「はい、お犬・・」
自分「笑！お犬、やばいっす。犬のポジショニングが結構高いですよ」
女性「はは、犬は好きなんですか？」
自分「はい。お犬さんが大好きですね〜」
女性「ははは。お犬じゃなくて、犬でよかったんですよね。」
この女性は天然入ってるようで、
会話自体も若干お笑いのボケみたいな感じでした。
私は突っ込み役が多いのですが、
犬をまさか「お犬」と言ってきたので、
迷わず突っ込んでしまい、
それが彼女が楽しそうでした。
私もかなり笑ってしまいましたが。
ホワイトキーに何回か出てきましたが、
可愛くて、ちゃんとボケてくれる女性って
モテるだろうなと思いました。
自分「何歳ぐらいなんですか？犬は」
女性「２歳です」
自分「そっかーじゃあコロコロしてるんだ」
女性「これぐらいですね！」
自分「お、でかいっすね！」
女性「なんか豆しばみたいな感じで、そこまでは大きくないんですよ」
自分「いいですね〜。すごいでっかくなっちゃったら困っちゃいますよね」
女性「でも軽いから片手で。」
自分「ほんとですか？こんな感じで？」
女性「こうじゃないです。こうです。」
という感じで、身振り手振りで、
お互いにボケながらお話ができました。
この女性は、こちらのボケも拾ってくれる女性でした。
この後のフリータイムでも、もう一度話したのですが、
突っ込みや優しさ という名言を頂きました。
ホワイトキーに参加する女性は、
どの方も会話を拡げようとしてくれました。
エクシオなどでは、すれた女性が多いので、
こちらが何かボケても拾ってくれなかったり、
無視したりします。
初心者には、ホワイトキーの方が向いているかもしれません。
自分「いいな〜。僕も昔飼ってたんですよ。実家ですけど。」
女性「何犬ですか？」
自分「柴犬です。」
女性「あ、同じですね」
自分「すっごいクンクンしてくるんですよね」
女性「そうそう」
自分「お腹をナデナデしてあげるとね」
女性「ねー可愛いですよね」
自分「散歩とかも楽しいですよね」
という感じで、犬トークがポンポン続きました。
無理なく話ができている感じで、
自然な会話になってました。
女性「あー、お笑いお好きなんですね」
自分「そうなんですよ」
女性「私も好きなんですよ。」
自分「へー好きな芸人さんとかいるんですか？」
女性「はい、でも解散しちゃったんですけど。
えーと、アメリカザリガニじゃなかった、ハリガネロックだ」
自分「ハリガネロック。。。アメリカザリガニだったらわかったな」
女性「アメリカザリガニも好きでした。あとは流れ星とか。」
自分「なんかインパクトのある顔でしたよね」
女性「はい」
自分「でもすごいっすね、結構芸人さん知ってて。ユーチューブとかで見てるんですか？」
女性「そうですね。生でも観に行ったりとか。」
自分「すごいなー」
女性「はい。お笑いが大好きなんで、ライブとか結構行ってます。」
自分「へーすげーな。僕はルミネが多いですね。ルミネザ吉本。」
女性「あー、新宿の方とかですよね。」
自分「あ、よく知ってますね。」
女性「はい。確かオロナミンＣとかくれますよね」
自分「そうそうそう。くれますくれます。結構近い席とか取れたりしますよね。
女性「そうですね。あと会場が狭いから、芸人さんとの距離も短いですよね」
自分「生の芸人さんが飛び込んでくるとびっくりしますよね。あ、ピースだ！とか。」
女性「そうですね！」
自分「あ、アンジャッシュだ！フジワラ！とかね。」
女性「アンジャッシュカッコいいですね。私、キングコング出てました。」
自分「あ、いいですね。僕んときはトータルテンボスとか出てました」
女性「あ、いいですね〜」
自分「あ〜、結構芸人さん出てきますね。楽しいですね〜」
女性「ですね〜」
芸人さんのネタでかなり盛り上がりました。
沈黙の時間が全くないくらい。
趣味が合うと、まったく会話ネタに困らないのですね。
スムーズに行きすぎて、時間が早すぎでした。
自分「なんか癖になるんですよね。お笑い。
ルミネザ吉本は、ネタ１時間、新喜劇１時間なんですけど。」
女性「いいですね、新喜劇」
自分「はい。結構仕切る人が違うだけで、ちょっと違った感じになるんですよ」
女性「へーそうなんですか。」
自分「はい。板尾のときとか、ホンコンさんのときとか全然違いましたもん」
女性「へー。新喜劇は、あれですよね。福山の真似をする芸人さんいましたよね」
自分「いたいた！確か大山さんですよね」
女性「そうそうそう。２個ぐらいしか芸がない人ですよね」
自分「確か、違うやないか！みたいな芸でしたよね。
そうそう。結構、顔で勝負している感じかも。」
女性「そうですよねー。私、お笑いの話をこんなにできた人初めてです」
自分「僕もですよ。結構、知らない人多いですもん。大山さんが出てくる時点で、
もう素人じゃないなと思いましたよ」
自分「ははは」
という感じで終了。
冒頭書きましたが、
趣味がとにかく合ったので、
話のネタに全く困りませんでした。
この女性からはメッセージカードを頂きました。
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