ホワイトキー銀座会場の体験談や口コミ・評判のまとめ
ホワイトキーの首都圏エリアでは、新宿、東京などの会場がありますが、一番有名なのは銀座会場です。
会場はラウンジのようになっており、
銀座という土地柄、参加する男性は起業している方や
経営者が多いです。
平日の月曜日〜金曜日まで
毎日パーティーが開催されてます。
土日は、１日３回ぐらい開催されていますので、
かなり開催数が多い会場です。
パーティーの種類は、共通の趣味をテーマにしたパーティーもありますが、ほとんどは、年収500万円以上の男性が集まるパーティーで占められています。
・EX男性×甘えたい女性
・参加資格重視・エリート男性
・大卒かつエリート男性SP
などなど。
年代は、30代後半から40代前半が対象のパーティーが多めですね。
39歳や41歳といった男性も
参加できるパーティー数が多いので、
男性で40歳前後の方は、
他の会場よりも銀座会場の方が
自分が参加したいパーティーを見つけやすいかもしれません。
ちなみに、
ざっと男性の参加年齢だけ
パーティーごとにピックアップしてみると、
・27歳〜37歳
・25歳〜37歳
・26歳〜38歳
・26歳〜39歳
・30歳〜40歳
・28歳〜40歳
・32歳〜44歳
・33歳〜45歳
・33歳〜48歳
・37歳〜50歳
という感じなのです。
結構、40代も参加しやすい年齢幅です。
銀座会場は、席がラウンジスタイル
銀座会場は、
新宿会場や横浜会場と比べて、
個室スタイルではなく、ラウンジスタイルです。
そのため周囲の状況が、
結構気になる雰囲気になってます。
他の人に見られたくないのであれば、
新宿会場の方がおすすめかもしれません。
銀座会場はサポート付フリータイムはなし
新宿会場や横浜会場で行われている
サポート付フリータイムがありません。
そのため、
会話スキルがある程度高くないと、
ホワイトキー銀座会場は苦戦しやすいです。
フリータイムで女性と１対１で会話をしていたら、
急にもう１人男性が隣の席から話しかけてきて、
男性２人女性１人とかで会話をする場面も出てくるので、
婚活パーティー初心者には厳しい場面もあります。
銀座会場の参加男性は年収が高い
銀座会場のパーティーは、
年収500万円以上が参加条件になっています。
さらに土地柄、経営者や起業家も多く、
参加している女性もそういったスペックが高い男性を狙っている傾向があります。
あなたは普通のサラリーマンであれば、
銀座会場はあまり参加しない方がよいかと思います。
ただ毎回毎回、そういったスペックの高い男性が集まるわけではないので、
もし銀座会場にこだわるのであれば、
回数を重ねていく必要があるかと思います。
ホワイトキー銀座会場の体験談
その１ やたらとオシャレな会場
その２ 白いニットの美人
その３ ネイリストの卵
その４ プロントで祝杯？
ホワイトキー銀座会場ならではの印象アップ方法とは？
ホワイトキーの銀座会場は、
他の会場とは違って、
ちょっと特殊です。
何が特殊かというと、
フリータイムが複数人での会話になりやすいのです。
通常、ホワイトキーのフリータイムは、
男性１人、女性１人の１対１での会話が多いのですが、
銀座会場は会場の席の配置がグループで座りやすい配置なので、
男性と女性と会話をしていたら、２人目の男性が交流して、
３人で会話をするという流れになりやすいのです。
もしあなたがこのようなフリータイムのとき、
どのように行動しますか？
私は実際にこの状況に直面したことがありました。
ホワイトキー銀座会場に参加して、
１対１で全員と会話をし終わった後、
フリータイムです。
その日は、かなり可愛い女性がいたので、
おそらくその女性に男性は殺到するだろうなと思いつつ、
たまたま席が近かったので、
フリータイムになった瞬間に彼女の席に滑り込むことができました。
会話をはじめようとしたら、
後ろに並んでいた男性が、
次の瞬間、
「僕も交ぜてもらっていいですか？」
と言ってきたんです。
皆さん、急にそんなこと言われたらどうしますか？
私は思わず、不機嫌になって、
「もうちょっと待ってください！」
と言ってしまいました。
そのときの彼女の顔が忘れられません。
（何この人。感じ悪い！）
そんな顔でした。
会話に戻ったところで、
もうその彼女との会話はグダグダ。
結局、うまく行かずカップリングできずでした。
自分の器の小ささが露呈した瞬間です。
参っちゃいますよね。
マジでキレイな女性だったのに。。。
それはともかく、
婚活パーティーでは、
複数人で会話をする男性は多くないです。
なぜなら婚活パーティー中、
男性は、男性同士で会話をすることがないので、
急にフリータイム中、知らない男性が会話に入ってくるなんて想定していないので、
そんな自体になったら焦るしかないのです。
でもホワイトキー銀座会場は、複数人で会話をするフリータイムが意外と多いので、
このスキルは非常に大事です。
そんな場合は、
あなたが司会進行役になると
あなたの印象はアップします。
例えば、
あなたが女性と１対１で会話をしていると、
他の男性が入ってきました。
「ちょっと交ぜてもらっていいですか？」
と。
そしたらあなたは、
「いいですよ！３人で話しましょうか！」
と笑顔で誘導。
女性とあなたと、もう１人の男性で会話スタートです。
あなたは女性に、
「休日は何をされているんですか？」
と聞きます。
女性は
「フィットネスクラブに行ったり〜」
と休日の過ごし方を言ってきます。
そしたら、
「いいですね〜」と相づちをしつつ、その男性にも同じ質問をします。
「あなたは休日は何をされてますか？」
そして男性が話し始めます。
こんな感じで、
司会進行をしてあげると
女性は一休みすることができます。
そしてその男性の休日の過ごし方の話が終わったら、
今度は自分の休日の話をして、
会話をつなげていけるといいでしょう。
私は実際にこの状況になりましたが、
この女性とちゃんとカップリングできました。
急に１対１から２対１になって、
でも自然に楽しく会話ができたので、
私の印象がすごいよかった、カッコよかった、仕事できそうだったと
褒めてくれましたので。
一番いけないのは、
さきほどの私の器の小さいリアクションですね。
これも経験ですが、
想定だけはしておきましょう。
ホワイトキーＨＰはこちら→ホワイトキー
ホワイトキー銀座会場に参加した35歳男性の体験談
ホワイトキー主催「20代後半から30代前半ＳＰ」に突入
出会いが欲しくて婚活パーティーに参加したいと思っても、
料金が高すぎるとあきらめてしまいます。
6,500円ぐらいするときもあり、
カップル成立しなかったら、
時間とお金を無駄にしてしまうことに
参加自体も躊躇していました。
そこで本当に安い婚活パーティーはないのかと
いろいろ検索していると、
どの婚活パーティーも5,000円以上するので、
どうしたものかと思っていました。
ただ割引という方法がありました。
タイミングよく参加申し込みをすれば、
最大で1,500円ぐらい割り引くことができるので、
それを利用しました。
そんなわけで3,500円で
ホワイトキー銀座会場に参加してきました。
しかも20代後半の女性が多く、
本当にちょうどいい年齢だったので、
非常に嬉しかったです。
婚活パーティーのノウハウを
いろいろなサイトで検索してみると、
自己紹介カードには、
印象が残りやすいように休日の過ごし方を、
真面目に書くのではなくあえて面白くことが大事
と書いてありましたので、
その通りにしてみました。
やはり最初の印象はバッチリ。
笑いから入ってくれるので、
非常に楽でした。
例えば、
＜休日の過ごし方＞
・ジムで身体を痛めつけること
など。
そういったこともあり、
中間印象の結果は、なんと半数以上の女性からチェックがありました。
複数の女性からお気に入りされると逆に迷う・・・
嬉しい悩みではありますが、
複数の女性から気に入られても、
最後に選ぶのは1人です。
そしてその選ぶ女性を失敗してしまうと後悔することに。
そうならないように、
本当に気が合いそうな女性にはあらかじめ、
「最後は僕を選んでくださいね」
とあくまで冗談ぽくいうと、
何人かは即答でOKしてくれました。
そこで最終的に何人かしぼることができたので、
作戦としては非常に良かったかと思っています。
もちろん、自己紹介でしっかりとウケてることが必須ですが、
結構うまくいくものですね。
気に入った1人とカップリングすることができ、
1年たった今、順調に交際を進めています。
ホワイトキー銀座会場にいた常連参加の痛い男！
痛い男性っていますよね。
何が痛いかというと、
TPOを気にせずに、
自分の言いたいことを言っているという状態です。
しかもそれが相手女性をひかせていることに気づいていない。
そんな男性が、
先日のホワイトキーにいました。
その痛い男は、
ホワイトキーの最終カップル集計タイムで、
隣の女性とこんな話をしていました。
「今日は、結構年上が多かった。」
「君は28歳だったよね。俺も28歳なんだけど、
38歳とか39歳とかの年上が多くてびっくり。」
なんて話しているんです。
まだ会場にいるのに。
しかもその38歳や39歳の女性は、
その男女の後ろ側にいるのに。
絶対、38歳や39歳の女性は嫌な気持ちになっているはず。
しかもその男性の話し相手になっている女性は、
もっと可哀想。
絶対そんな会話しなくないって思っているよ。
もう悪口だもん。
会場を出て喫茶店で話してほしい。
さらにこの痛い男は、
最終投票集計中に話を進めます。
「やっぱ、30代後半になると、ちょっと肌質とか違うよ。」
まじで！
そんなこと言っちゃうんだ。
よっぽど今日のパーティーが不発だったんだろうね。
でも俺もちょっとそう感じた女性はいたけど、
レベルの高い美人が少なくても4人いたから、
すごい満足なんだけど。
ただ肌質とかの話って、
本当に喧嘩になると思うので、
なぜか僕の方がドキドキしてしまいました。
「あ、その中間印象の集計シートの見方ってわかる？」
ついに、
ベテラン感を出してきた。
話し相手の女性も、
「今日初めてなので見方がよくわからなくて・・・」
と中間印象集計シートを見せてしまう始末。
それに対して、
この男性は、
「ここで誰から指名されたかわかるんですよ。
あれ？2人にしか指名されてませんよ。」
と言ってしまった。
確かにその女性は、
あまり美人ではないので、
指名は少ないだろうと私も思っていたが、
まさか2人とは。。。。
しかもそんな大声で言っちゃうかね。
もう聞いてられない。。。
「俺は5人から指名もらったよ。でも白紙投票したけどね。」
マジか！そんなことまで言うの？
もう痛いを通り越して、
最悪な男性だなと感じました。
この男性は、
ホワイトキー銀座によく来ているらしく、
常連さんのようです。
名前はわからなかったですが、
背が異様に低い男性で、
ブサメンな感じでした。
銀座会場に出没するようなので、
ホワイトキーに行くなら銀座以外が良いかもです。
ホワイトキー銀座会場で出会ったロレックス社員の話
ホワイトキー銀座会場に参加して、
Aさんという女性とカップリングしました。
この女性は38歳で初婚。
去年ロレックスに転職して毎日頑張っているらしいです。
日本ロレックスを年収検索をしてみると、
事務職３年目で年収700万だったので、
かなりの高年収でしょう。
おそらく年収は、600万〜700万程度。
そんな女性とカップルになりました。
この日は、
相手が忙しいらしく、
パーティー後にお茶に行くことはできませんでしたが、
後日、銀座のダイニングレストランでご飯を食べることに。
ちなみにこの女性とは、
旅行が趣味ということで話は合いました。
ただロレックスで働いているということは知らなかったので、
あとあと、この女性が高年収女性だということがわかりました。
相手が高年収女性だと、
予約するお店のランクをあげないといけないのですが、
このときはまだロレックスで働いているとは知らなかったので、
予算4,000円ぐらいのお店にしておきました。
待ち合わせの時間にお店で待っていると、
彼女が来ました。
最初は、
当たり触りない話をしていたのですが、
誕生日が同じということがわかってからは、
お互いに一気に打ち解けました。
これはすごい偶然でした。
しばらく楽しく会話をして、
時間を見ると22時過ぎだったので、
そろそろ引き上げることに。
帰り際、
再来週の誕生日に再開する話をしました。
このときに、
彼女からお店のリクエストがあり、
うしごろ銀座店に行ってみたいと言われました。
私は「いいよ！贅沢しよう！」と話して、
帰り道でスマホでうしごろ銀座店の客単価を調べたら、
なんと15,000円ぐらい。
まじか。。。
当然、俺のおごりだから、
3万円か4万円ぐらいかかってしまう。
とんだ出費だなと思いつつ、
彼女とはそれから、
毎日ラインをしあって、
お互いに距離を縮めていきました。
ただこの女性、
ロレックスで働いているだけあり、
日頃から、かなり美味しいものを食べているようで、
うしごろランクのお店は普通だそうです。
そしてお互いの誕生日の日になりました。
私は彼女へのプレゼントに、
お花を買っていきました。
最寄り駅の花屋で3,000円で購入したもので、
ひまわりが入っているお花セットです。
まぁ、うしごろを奢るし、
プレゼントぐらいは安くてもいいかなと思いながらお店へ。
待ち合わせ10分前に到着し、
お店に案内されました。
せっかくカップリングしたのに秒で嫌われる質問？
今回は【せっかくカップリングしたのに秒で嫌われる質問とは？】についてです。
先日の日曜日。銀座のスペイン料理屋で彼女とご飯を食べていました。
そのときに、あきらかに婚活パーティーでカップルになっただろう男女が２０時ぐらいでしたがお店に来ました。
ホワイトキー銀座会場が近いスペイン料理屋だったので、おそらくホワイトキー帰りじゃないかなと思います。
２人は、
「なんか緊張しますね。」
「でも疲れちゃいましたね。」
「ほんと忙しなかったですよね。」
「私、途中で番号がわからなくなってしまって。」
という感じで、
話をしていて、
男性が、
「いや、ほんと選んでくれてありがとね。」
という話をしてました。
ちなみに、
そのスペイン料理のお店は、
銀座の並木通り近くにあり、
婚活パーティーのホワイトキー付近にあります。
それはともかく、
男性は女性にいろいろ気を使いながら、
「飲み物どうしようか」
「明日月曜日だよね。朝早い？」
「１時間ちょっとぐらいで切り上げよう」
「料理はスペインサラダとエビのアヒージョと
あと食べたいものはある？」
という感じで、
優しくいろいろエスコートをしていました。
ところがお酒が入ると男性は、
途端にタメ口になり、
「だよね〜」
「いやいやそんなんじゃないよ」
という感じで、
ちょっと上から発言が増えてきました。
一番上からの発言になったのが、
ＴＯＥＩＣの点数の話になったときです。
男「大学時代、結構英語を頑張ったんですよ。
女「そうなんですね。ＴＯＥＩＣとか受けてましたか？」
男「はい。結構頑張りました。」
女「そうなんですね。ちなみに何点ぐらいですか？」
男「そうですね。850点ぐらいです。」
女「ええ！すごい〜」
男「そんなことないですよ。ちゃんとＴＯＥＩＣ用の勉強をすれば、
結構、すぐにあがりますよ。例えば。。。」
という感じで、
そこから10分ぐらい、
ベラベラとＴＯＥＩＣ対策を自分がいかにやったかを述べていました。
私は彼女と、
（いつまで、この男は自慢話をしているんだろうね）
と飽き飽きしていたときに、
女性がドン引きする質問を口にしました。
それは、
『今まで何人と付き合った？』
です。
さっきまで英語の話をしていたのに、
急に
「そういえば、○○さんは何人ぐらいお付き合いしてきたんですか？」
なんて言ってきたんです。
これに対して、
この女性は、絶句。
「え〜と、何人ぐらいだったかな・・・」
とやっと声を絞り出すと、
そこから、たっぷり２分ぐらい沈黙。
男性も誤った質問をしたかもと思ったのか、
彼女が、
「6人ぐらいかな・・・」
と答えると、
すぐに話題を変えてしまいました。
この男性の言動に対して、
横の席に座っていた私の彼女は激怒。
「はあ？？？？
なんでおまえなんかに、
何人付き合ったのかを教えないといけないのか！」
「何人が妥当なの？」
「まずおまえが何人付き合ってきたかを言え！」
「彼女、かわいそう。」
とこの男性に対して、
ボロクソ言っていました。
もう少しで聞こえてしまうんじゃないかと思ってしまうぐらいの音量だったので、
ちょっと冷や冷やしてしまいました。
いや〜、正直、
私も何回か同じ質問を婚活女性に聞いたことがありましたが、
ここまで大不評だったとは思いもよらず。
もし皆さんが、
婚活パーティーでカップリング後に、
お茶やご飯中に話題がなくなってしまっても、
絶対にあの質問はしないでくださいね。
確実に目の前の女性に嫌われてしまいますので。
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