ホワイトキーの美人34歳女性との実際の会話その3
女性「そうなんです。あんまりにもナースコールを鳴らすおばあちゃんとかいて、
看護師さんがもう鳴らさないで!って言うんですよ」
自分「うわー強え〜。おばあちゃんもドン引きしちゃいますよね」
女性「そうそう。怒られちゃったよ。私なんて言うんですよ」
自分「え〜言うの?そっか〜。」
女性「すごい可愛そうでした」
自分「いやーわかるな。どっちもわかるな。」
女性「そうそう。でも忙しいんだろうけど、その言い方はどうなの?と思いながら」
自分「結構、頻繁なんですか?そのおばあちゃんのナースコールは」
女性「そうですね、1日に7、8回ぐらいかな」
自分「ああ、ちょっと多いですね。でも最初は優しいんですよね。だめだよ〜とか言いながら」
女性「そうですね。最初は優しいけど、だんだん冷たくなっていく感じです。」
自分「××さんは、そうならないでくださいね」
女性「はい〜」
ここで、看護ネタがひと段落した気がしました。
なので他の話題にいって、
自分を印象付けるべきだったのですが、
さきほどの自分の入院ネタをもう少し話そうと
楽をしてしまいました。
もっと別の話題にチャレンジすればよかったのにと
後々、悔やみました。
自分「じゃあ、結構病院内にいるんですね。
結構、大きい病院なんですか?」
女性「そうですね、いろんな科がある総合病院なので」
自分「ほんとですか。じゃあちゃんと食堂みたいなところもあるんですね」
女性「そうですね」
自分「僕、入院したときは売店なくて、食堂があると羨ましいですね」
ここで時間切れ。
おそらく今回の女性は、
今日一番の美人だろうと思いながら
中間印象相性診断シートを受け取ったとき、
私を指名をしてくれていませんでした。
やっぱり印象付けが足りなかったのでしょう。
本当に大失敗でした。
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