ホワイトキーで第1指名にしなかった相手へのうまい言い訳とは?
ホワイトキーには、
中間診断シートというものがあります。
そのシートでは、
誰が自分を第1指名にしたのかが
わかるようになってます。
そのようなシートがあるので、
カップルになったとき、
相手が自分を何位指名だったのかがわかるので、
カップリング後に揉めることがあります。
なぜ揉めるのかというと、
相手が自分を第1指名以外にしたとき
です。
カップルになったのに、
相手女性が自分を第1指名にしていないということは、
第1指名の男性が他にいたということです。
つまり自分は第2指名、第3指名ということなので、
本命は他にいたということなのです。
実はこれは後々、揉めます。
私の場合も揉めました。
ホワイトキーで、
一番いいなと思った女性がライバルが多く、
カップル成功率も30%以下だったので、
諦めて2番目にいいなと思った女性とカップルになりました。
ホワイトキーのパーティー終了後、
一緒にご飯を食べていると、
ふいにカップルになった女性が、
「確か、中間シートだと私は上位指名だったけど、
誰かほかに第1指名がいたんじゃない?」
と言ってきたんです。
もしあなたなら、こんな質問されたらなんて言いますか?
私は答え方を間違えると揉めると思いました。
正直に、
「第1指名の女性はライバルが多くて、あなたにしたんです」
なんて言ったら揉めますからね。
揉めないとしても、
相手女性は冷めてしまって、
次回のデートにつながらないでしょう。
そこで、
「本当はあなたが1位指名だったんですが、
ライバルが多いだろうと思って他の方を1位にしたんです」
と言ってみました。
彼女は「そうなんですか」と言ってくれました。
その後、特に指名の話にはならず、
1回目のデート、2回目のデートと重ねて
お付き合いに至りました。
ただ第1指名があとあとまで響くことを理解して、
中間印象カードを記入してください。
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